旅ムサ in 長野茅野

10月28日ムサビ芸祭の三日目を抜けて長野県に出発!今回の旅ムサは一泊二日の長野県茅野市宮川小学校で対話型鑑賞を行います。
時はちょうど秋の季節です!東京より寒い地域はもう紅葉がぼつぼつとあらわれました。 初日は三澤先生に連れて行って頂いて茅野市周辺に観光をしました。ここは蓼科高原の女神湖です。
10月29日茅野市立宮川小学校。2時間目、3時間目の授業が始まりました。ファシリテーターは茅野市美術館のボランティアスタッフの皆さんと、岡谷市のイルフ童画館、岡谷美術考古館、そして茅野市美術館の学芸員の皆さん。始めに、ドルさんが対話型鑑賞の流れを説明して、生徒たちの興味を引き出しました。今回作品のジャンルはバラバラなので、平面作品はもちろん、立体作品や映像作品もありました。生徒たちがとても興味を持って、見て話してくれました。
対話型鑑賞は作る側と鑑賞する側両方とも有意義な授業ではないかと思います。生徒にとって普段いろいろな美大生の作品を見る機会は少なくて、対話型鑑賞は彼ら美術への興味ができるきっかけになるかもしれません。一方、生徒たちの発言をいただいて、自分が思ったより、もしくは自分も考えたことがないことを膨らませて、面白さを感じて、次の作品へのエネルギー源となります。

地元作家さんの作品も登場

授業が終わったと守矢神長官資料館へ。あいにく休館。空飛ぶ泥船を見てきました。
「鑑賞者と作者の双方にとても有意義な授業だなと思いました! ベテランファシリテーターの進行や子どもの反応をみれて、とても勉強になった秋の旅ムサでした~」参加者 照屋美優さんより
「今後体験型鑑賞するときは、説明事前準備をしっかりやって、のぞみたいです。インスタレーションは、特に細かく展示方法を伝えておく必要が有るなと思いました。『自分が満足』ではなく、『こどもが満足』できる鑑賞を目指したいです!」参加者 山中ららさんより
肌寒い秋の季節に、対話型鑑賞によって我々美大生と地元の生徒たち心の距離を縮めて、コミュニケーションを取りつつ、彼らの想像力と観察力はどれほどすごいのか改めて知りました。
撮影:ドル萌々子、照屋美優、山中らら、簡頌賢
筆者:簡頌賢

旅ムサブログーー長野茅野市宮川小学校

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